「一生のお願い」を何回も使ってもいいと思ってる人がこの【叶える底力】を考えてみた

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その他のあれこれ

おはようございます!
名古屋で個人タクシーを目指して営業しているのぶと申します。

 

今回は、

子供には敵わない。失った【叶える力】

というお話し。

.

先日長距離の送客があり、高速道路を走行中…

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とってもお腹の調子が悪くなりました(涙)

もちろんしっかり送り届け、トイレに直行しこちらも無事故だったんですが、

途中、地獄でした。

 

ま、よくある話しなんですが、

こんな時、何を考えますか?

 

紛らわす系の能力は人それぞれあると思いますが、

ほんと必死な時って、

祈りませんか?

「一生のお願い!おさまって!ください

みたいに^^;

この日の私はまさにそれでした。

ずっと。

え?というお話しですがここで、

「一生のお願いって子供の頃はよくしてたな〜」

と思い考えてみました。

 

この言葉を使う時は、その先に叶えたいことがる時ですよね。

例えばお金がその願いなら、そのお金を使って何かを叶えたいし、車で送ってほしい!だったら(これ一生のお願?でもいいんです^^)送ってもらった先の目的達成のためですよね。

要するに、

この言葉を使う時って、近々で心底叶えたい目標がある時です。

叶えたいことなんて、いまでもたくさんあるはずのに「この言葉、使わなくなったな」と思ったわけです。

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「この言葉、使わなくなったな」

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この理由の一つとして、「そんなの大人になったら自分で叶えるもの」という意識からだと思うのですが、

それにしても子供の時ほど叶えたい!と思う強さがなくなったのかな?とも思います。

大人になってから人に「一生のお願い!」と言うことはかなりハードルが高いことなのでなかなか言えません。

 

でも、

この言葉じゃなくても人に頼まなくなってるのは確かで、そのことが、決定的に叶える時間を長くしていますよね。

私もブログでなかなか収益化できなかった時期、黙々とひとりでムダな作業を繰り返していました。

しかも、2年間^^;
根拠のない自信だけのストロングスタイルで。

そんなこんなで困り果て、結果を出してる人に教えていただきあっさり目標達成。

2年って長いです。
人に頼めば数ヶ月でした…

 

このことからも、ほんと、子供の頃の「叶える力」ってすごいと思います。

プレゼンも何もなく情熱だけで周りを巻き込み叶える力。

最短ですよね。

腹痛からこんな考えに至りました。

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まとめ

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終電を逃した社会人1年目のお客さん。

「運転手さん、◯◯円で◯◯まで行ってください!一生のお願いです!」

提示された金額では到底行ける距離ではなかったのでお断りさせていただきました。
(そこから少し雑談をして、無事カプセルホテル泊へ)

でも「なんとかしたい!」という意思は伝わりますし、こちらも「なんとかしてあげたい!」という気持ちが湧いてきます。

ま、言い方はいろいろあるかと思いますが、叶えたいという気持ちがまず必要で、それをちゃんと外に出す。

この行動で思いもよらない協力者やアドバイス、支援が集まったりしますよね。

 

大人になったからって、ひとりでできることなんてたかが知れています。

そんなことわかってるのに自分でなんとかしようと、何日も、何ヶ月も、何年も経ってること、ありませんか?

私は、

あります(涙)

悶々と悩んでばかりではなく、

まず、妻に、「一生のお願い!」って、言って、みます(汗)

 

以上、

子供には敵わない失った【叶える力】

というお話しでした。

今日は休みですがここら辺で睡眠をとりたいと思います。

お疲れ様でした。

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のぶ
のぶ

以上!

今回はここまで

 

個人タクシー許可を受けるために必要となる主な資格、

自動車の運転を
専ら職業とした期間
10年以上

まであと1,272日!

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