おはようございます!
名古屋で個人タクシーを目指して営業しているのぶと申します。
今回は、
について
「飲食店などのすごく悪い口コミを見て思うこと」について
夫婦でお出かけや旅行が趣味で、そのために仕事をしています(キッパリ)。
そんな「けっこう旅慣れしてますよ」的なことを言ってますが、実際は毎回行き当たりばったりのバタバタブレブレ旅です^^;
なのでGoogleマップはとても利用するツールで、その結果、行く前にすごく悪い口コミを見てしまうこともあります。
ですが、
行きたい!が最優先なので悪い口コミはまったく気にしません!
その結果、悪い口コミでも個人的には高評価!なんてことはザラにあります。
大切なのは、そこに行く目的は何か?ここだと思います。
ほとんどの悪い口コミはその目的とは関係ないことだったりしています。
店員さんの態度やお店の清潔具合なんていうのは「そこ?」と思ってしまいます。
店員さんの態度が悪くて店内が汚くておいしい店はたくさんありますし、もっと言うとそれプラスそれほどおいしくない(笑)けど何度も行ってしまうお店もあります。
むしろすべて問題ない!というお店を見つける方が無理です。
検索して食べたい物を見つけて「食べたい!」と感じて行く。
この時点の目的は、店員さんの態度とか店内のお掃除状況ではないはず。
純粋に「これ食べたい!」この気持ちのまま口コミ(感想)を書くべきだし、同じ物を食べたい人が知りたい情報もそれとわかってるはずです。
なのになぜ最終的に攻撃的な口コミをわざわざアップしてしまうのでしょうか?
これについてはいろんな意見があると思います。その食べ物以外の情報も知りたい!(興味本位)という人達もいるでしょう。
でも、
一生懸命営業しているお店の人
そこで働いてる人
こういう人達もいます。
100歩ゆずって見たくない人達はともかく、お店の人達は大きなダメージが残ります。
自由な表現の場ですが、一方的に攻撃していい場ではありません。
反対の立場の人のことも認め、考慮した上で表現する場です。
「自由に書き込めるから」「どんな情報も必要な情報だから」というかたよった考え方、思い込み、その場のテンションは、
この話をすると
とよく言われます。
これはもちろん程度問題ではありますが、
それは何かこの類で自分の常識に反したことをされたとしても、
それはその一瞬の問題であって、その後当事者の人達をずっと苦しめ続ける復讐のような問題ではないからです
「さらす」「公開処刑」というひどい言葉は見るのも書くのも大嫌いです。
(どんな権力なんでしょうか?)
要は書き方だと思います。
感情にまかせて正しい判断ができない状態でアップしてしまわないようにしたいものです。
そのひと手間によって、書いた人の信用も上がっていくのではないでしょうか。
攻撃的な書き込みをしてしまわないために
これは、
がトリガーで、発動した怒りを攻撃的な書き込みという形で表現してしまった結果と言えるので、
これは普段のお出かけで私も実践していることで、それは、
これです。
へ?と思ったかもしれませんがとっても効果的なんです。
結局、
↓
せっかく来たのに!
↓
高い金払ったのに!
↓
だまされた!
という勝手な期待しすぎが招く勘違いの流れです。
なので、このいちばん最初の「期待はずれ!」のハードルを下げれさえすれば解決です。すごく簡単です。
ぜひ試してみてください。
以上、
でした。
以上!
今回はここまで
個人タクシー許可を受けるために必要となる主な資格、
専ら(もっぱら)職業とした期間
10年以上
まであと945日!
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