「温度差を仕事場で感じたけど…」ということと、その先で気づいたこと

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その他のあれこれ

おはようございます!
名古屋で個人タクシーを目指して営業しているのぶと申します。

 

今回は、

「温度差はしっかり感じとろうということとその先で気づいたこと」

というお話し。

.

昨日の今日だったので、

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昨日、

「パソコンの充電できなくなって、すごく焦って対処したことと解決した方法」

につてい記事を書きましたが、こちら↓

【macbookの充電ついたり消えたり】ランプがつかない!やってみたことと解決した方法
充電ができなくなった→ググった→すべて試してダメだった→すぐに必要なので近所の有名家電量販店で新品(正規品)を購入した。まとめるとこうです。それよりなにより、すごく久しぶりな電気屋さんの店内がすっごく楽しかったです!ちなみに今回の場合の注意点として「本体側の原因」もあるようです。なので、やっぱり足を運ぶことも重要ですね!

 

とっても大変だったので(出庫前に同情してもらおう〜)と、いきおいでみんなに話したところ、

「ふーん?(スマホ見ながら)
で、そもそもパソコン使えないと不便?スマホがあればいいんじゃない?」

この予想外の返しで、フッと冷静になったと同時に、2つの温度差を感じました。

 

ひとつは、
そもそも日常でパソコンを使う必要がない人に話した温度差もうひとつは、
「スマホでなんでもできるのにそんなにパソコン使う?」という温度差

 

なるほど。

この2つについて、

「それは、そうか」
「みなさんすごい」

と思ったわけです。

それは、

 

そもそも日常でパソコンを使う必要がない人に話した温度差

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昨日のトラブルが起こった時に、あまりにもピンチだったので、「つながってる人にも聞いてみるか」ということで事情を説明した時は、

「それは一大事!」
「俺ならまず寝るレベル」
「中古ならここで↓買うのがおすすめ!」
(商売上手。一瞬考えた)

と、
予想通り大事件のリアクションだったんです。

 

それは、ブログに関わる人達とかSNSでつながっている人達は、まだパソコンで文字書く方が便利だからだと思います。

また、私のように見出しに文字を入れたりする人ならなおさら。

もちろんスマホでできない作業ではありませんが、パソコンの方が100倍楽ですし、はやいです。

 

そんな感じなので私は、

パソコンの不具合
大事件

ということが「当たり前」という感覚でした。

しかし、

私がこのお話ししたのは、私の親と同じ世代、60代70代の大先輩達の前という会場。
(けなしたりバカにしているわけではありません)

先輩方曰く、

「パソコン覚えてる最中にスマホ使ったらパソコンなんていらなくなった」

だそうです。
なるほど。

それは温度差が生まれるはずです。
パソコンなんて必要ないんですからね…

 

そういえば私の息子(成人)ですら「パソコンめんどくさい」と。

もちろん私の100倍使いこなせますが、それでも「スマホ1台あればOK」と言ってました。

 

あらためてこのことを考えてみると、「パソコンをプライベートで使ってる人って、少数派?不具合が起きても大事件じゃない?」と思えてきました。

実際はどうなんでしょうか?

とりあえず私がお話しした現場では、少数派のレアキャラ。
ということになりますよね。

以上のことから、

「それは、そうか」

と腑に落ちたわけです。

 

「スマなんでもできるのにそんなにパソコン使う?」という温度差

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繰り返しますが、
このお話をしたメンバーは、60歳とか70歳の大先輩達。

ま、そんな猛者が多く在籍している安心の職場なんですが、

ここで感じた温度差というのが、

「スマなんでもできるのにそんなにパソコン使う?」です。

 

もちろんプライベートでもパソコンをものすごく使う私からすれば、使わない派との温度差に戸惑ったんですが、それ以上に気づいてしまったことが、

私の親とほぼ同じ世代の大先輩が、スマホでなんでもできる。
ということ。
(けなしたりバカにしているわけではありません)

すごくないですか?
もちろんこのことは個人差があると思いますが、私の親がスマホを使いこなすなんて無理です。

 

この現実から、
同世代の大先輩達から出たこの言葉に、衝撃すごくら感じたんです。

以上のことから、

「みなさんすごい」

と思ったわけです。

 

まとめ

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こんな感じで、昨日のトラブルを同情してもらお〜、という浅はかな考えで話してみたら、温度差と気づきがありました。

そしてこのことをじっくり考えてみたら、自分がしているサービスや行動も時には「温度差」によって自分目線になってるのでは?

とあらためて考えてみました。

 

たまにお客さんとの会話で、あれ?とかみあわないことがあります。

こんな違和感感じる時は、やはり一度しっかり止まって確認することは大切だな。
と再確認しました。

これが他愛のないお話しならまだしも、目的地や径路がかみ合っていなかったら大変ですよね。

 

温度差とは少し違う意味合いになってしまいましたが、そう思いました。

以上、
「温度差はしっかり感じとろうということとその先で気づいたこと」
というお話しでした。

今日も勤務なのでここら辺で睡眠をとりたいと思います。

お疲れ様でした。

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のぶ
のぶ

以上!

今回はここまで

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