おはようございます!
名古屋で個人タクシーを目指して営業しているのぶと申します。
今回は、
というお話し。
車のイメージは車種?乗る人?
突然ですが、
みなさんは、黒塗りの高級車にどんなイメージを持っていますか?
また、
かわいい内装の軽自動車は?
人それぞれでイメージは違うと思いますが、会社で聞いてみたところ、
かわいい軽自動車は「運転がにがて」
だそうです^^
そしてこのイメージは、たくさんの人に聞いてみてもあまり違わない結果になりました。
では、
このイメージってなんなんでしょうか?
車に性格なんてありませんし、売り出す時に「こわい」とか「運転がにがて」なんていうイメージ戦略もしませんよね、
なのでこれは、
ということになります。
イライラしている人が運転すればこわい車になりますし、
運転がにがてな人ならその通りのイメージになる。
というわけです。
そしてこのイメージがそのまま車の印象になる。
という流れに。
かわいい内装の軽自動車は運転がにがて
でもこれ、
大抵の人にとってそんなに間違ったイメージではないのでしょうか?
では次に、この2種類を違う角度から考えてみると、
高額な車→それなりの収入がある→忙しい→時間がない→イライラ【かわいい軽自動車の人】
価格がお手頃→収入はまだ低い→若年→運転経験が浅い→にがてなので、黒塗りの高級車はこわい
かわいい内装の軽自動車は運転がにがて
という推測も成立しますよね^^;
ですか?
そうです。
その通りです。
そんな私も黒塗りはこわいイメージです。
でも高級車の車内で手を上げて優しく道をゆずっている光景に遭遇すると、その運転手さんは最高にかっこいい人になりますし、車は最高にやさしい高級車に見えます。
例えばこの光景が常に続いたら。
=やさしい人乗っているやさしい車
になりますよね。
人の行動で車のイメージがつく。
私のタクシーもそんなイメージをつけていきたいと思います。
ですよね。
「かわいい内装の軽自動車」という限定的な条件からは少し広げますが、これも考え方ひとつでイメージは変わると思います。
こんな感じです↓
運転技術が未熟だからって、ほんと?
名古屋の街中も休日には「サンデードライバー」といわれる車が増えて賑わいます。
このサンデードライバーとは、
という代名詞で使われます。
現に我々も、祝日の出庫前には管理者から、
という通達があるくらいです。
ここで疑問。
もちろん運転経験が少ないから運転技術が未熟。
というのは理解できます。
しかし、
それと事故はイコールではないと思います。
これはタクシー運転手ならわかりますが、
むしろ運転技術がない人の方が、慎重に運転していますし、こわそうな(危なそうな)車をいち早く察知して距離をとる傾向にあります。
(距離をとりすぎて迷惑な運転になる場合もありますが^^;)
ではなぜそう見られてしまうのか?
これを祝日の営業で観察し、確認してみたところ、
どうやらその見かたにはやっぱり疑問がある。と言わざるを得ませんでした。
その根拠となる状況はこうです。
日常的に運転している人は平日の交通量を熟知していて、それに合わせて信号の変わり方や渋滞などを考慮して効率のいい運転をしている。
しかし祝日になると、
サンデードライバーと呼ばれる車が増え、日常的に運転している人にいつもと違う道路環境をあたえてしまう。
結果、
普段通りに運転ができないためにイライラ運転になり、「急」がつく操作や、クラクションの乱用など、事故の確率が上がる行動になっている。
以上、
祝日に見られるよくある道路状況はこんな感じです。
このことを踏まえると…
そうです。
どちらかというと、サンデードライバーがどうのこうのというより、直接的な事故率の上昇は、日常的に運転をしているベテランドライバー、
なのでは?
と結論づけました。
↓
ベテランドライバーがいつものように動けない
↓
イライラから「急」のつく運転やクラクションの乱用
↓
事故率アップ
ということです。
運転技術の未熟なドライバーが増える
=事故
というよく聞く定説ではなく、よくよく考えてみるとサンデードライバーがどうのこうのだけではないことに気づきます。
そして、日々道路を走っているタクシー運転手目線でよく目にする事故の原因のひとつは、「イライラ」です。
特に祝日は、この「イライラ」をコントロールできさえすれば、事故やトラブルが少なくなるはずです。
まとめ
以上、
車のイメージとサンデードラーバー(運転技術が未熟だからって?)についてでしたが、
長年の定説や、そうに違いないという思い込みは、その時代の自分でしっかり考えなおして答えを出してみる。
再確認、再認識というバージョンアップはやっぱり大切だなと思っています。
特に私のように、他の業種からタクシーという業界に転職してきた人間が(どの業界からどの業界でもいいのですが)、「あれ?」と感じることは多く、その人間が時代の感覚に合わせて再確認してみることは、その業界のためにも絶対必要だと思います……が、
その多くは、その業界に長くいる人たちも当然考えついていることで、変更改善をすることができない状況で止まっていることが多い状態です。
私もタクシーという業界に転職して、今でも「え?」という作業や通例?!はたくさんありますがそれはとっくに議論されていること。
なので「こうすればもっとよくなるのにな、」という個人的な改善案はありますが、その時間はやはり自分のことに使っています。
それは、長い間わかっていても改善、変更できない事実があって、それをこれから自分の貴重な時間を使ってどうのこうの、は、どう?
と考えるからです。
長年の定説や、「そうに違いない」という思い込みを一度自分でしっかり考えなおし、答えを出してみる。再確認、再認識する。
この思考を巡らせることはします。
それは、
と思うからです。
「文句は言って代替え案がない」という行動はちょっと違うかな、とも思うからです。
でもここまでです。
この考え方にはもちろん賛否があると思いますが、私はそう考えています。
以上、
少し取り留めもないシメになってしまいましたが^^;
今日も勤務なのでここら辺で睡眠をとりたいと思います。
お疲れ様でした!

以上!
今回はここまで
コメント